免許が無いけどオラつきたい!そんな時は「MATE.BIKE」でアウトロー風がオススメ

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アウトロー&ヒップホップ系のワルっぽいスタイルは一通り揃えた、でも電車で移動するのは少々ダサい、車かバイクでアウトローっぽくオラつきたいけど免許がない…

そんな時は電動自転車のMATE.BIKEでイキってみるのがオススメ!

MATE.BIKE(メイトバイク)とはコロナ前ぐらいから日本に上陸して人気になった太いタイヤの無骨スタイルな電動自転車、コレです!

東京都内ではかなり見かけるようになったMATE.BIKE、そのイカつい見た目の電動自転車は乗っているだけで目立つ、強そうに見える効果があり、走行中は極太タイヤが奏でる走行音にも威圧感があるほど。

実際MATE.BIKEに乗っているだけで悪そう感・威圧感があり、人に見られることからアウトロー&ヒップホップ系がオラつく乗り物としても親和性が高い乗り物なのです。

デンマークのコペンハーゲンで構想、設計されたe-BIKE「MATE.BIKE」

MATE.BIKEはデンマーク生まれの折りたたみe-bike(電動自転車・電動アシスト自転車)です。無骨でバイクのようなデザインと、パワフルな電動アシストで人気が高いe-bike

MATE.BIKE - デンマーク生まれのe-BIKE|メイトバイク
MATE.BIKEは、自転車先進国デンマーク発のe-BIKEブランド。ファッション・テクノロジー・サ...

近年ではウーバーイーツの配達員にも使われるようになったMATE.BIKE、その派手でイカついデザインの電動アシスト自転車は免許が無くても乗れる、免許がないけどオラついてみたいアウトロー初心者にオススメ!

デメリットは価格が高い

MATE.BIKEを購入するにあたってのデメリットは価格の高さ、人気の「MATE X」は油圧式のディスクブレーキタイプで¥374,000にもなり、それこそバイクが買えてしまう価格になります。

またタイヤが太いタイプを選ぶと、駐輪場によっては平置きしか置くことが出来ない、バッテリーつけた状態の重量がMATE Xなら28.5kgにもなるので折りたたんだとしても重い。

かといって高価な自転車なので、その辺に置いておけない…この辺がMATE.BIKEのデメリットになります。

また初期の海外モデルにはスロットルが付いているモデルもあり、ペダルをこがない状態で進んでしまうタイプには注意が必要です。

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