ブレイキングダウンに出たい!オーディションへの参加や応募方法・審査を解説

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1分間最強を決める格闘技イベント「ブレイキングダウン(Breaking Down)」へ出てみたい、オーディションに参加したい方は、ブレイキングダウン公式サイトの応募フォームから応募できます。

オーディションへの参加はいつでも募集されているわけではなく、大会が決定した時にフォームが開かれる形なので出場してみたい方はブレイキングダウンの大会開催情報へのアンテナを常に貼っておく必要があります。

ブレイキングダウンへの出場、オーディション参加への応募方法

あらかじめオーディションへの参加が決まっているひな壇選手や特別枠以外の方がブレキングダウンの大会へ出るためには、最初から対戦カードが決まった状態で発表されるのではなく、オーディションといった形で対戦カードが決まり本試合へ出場する権利を得る形になります。

とくに名もなき一般人が本大会へ出場するにはオーディションで存在をアピールしなければ対戦相手が決まらない、CEO朝倉未来(あさくら みくる)の名言『じゃ、そこ試合決定で』が得られません。

その前にやらなければなならないのがブレイキングダウン公式サイトからの応募です。

BreakingDown
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応募資格

ブレイキングダウンオーディションへの応募資格は以下の通りです。

  • 年齢:不問 (未成年の方は応募に関して法定代理人の同意が必要)
  • 性別:不問
  • 身長:不問
  • 体重:不問
  • 格闘技経験:不問
  • その他:
  • 本戦開催日に都内で終日活動可能な方(日程は変更する可能性があります)
  • 大会前番組の撮影に終日協力してくださる方
  • 暴力団等反社会的勢力ではない方

※応募フォームに記載の応募規約をご一読のうえでの同意が必要

現状では反社と未成年以外は応募だけなら誰でもできるようになっています。ここでポイントになるのが現役の反社は完全にNGということ、過去に所属していて現在は反社でない方(例えば瓜田選手)はOKといった判断基準のようです。

身体に欠損がある方の場合は、例えば瓜田選手のように小指が無いぐらいでは問題がなさそうな状態になっています。

その他:大会前番組の撮影に終日協力してくださる方(※撮影日未定)、暴力団等反社会的勢力ではない方

※応募フォームに記載の応募規約をご一読のうえでの同意が必要

注意事項

※書類・動画審査の結果は審査通過者の方のみにメールにて連絡。

※iCloudメールやキャリアメール(@ezweb.ne.jp、@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jp、など)から応募した場合、迷惑メール等の設定により応募が完了できない事例がある。応募の際は該当のメールアドレス以外を記入。該当のメールアドレスでの応募エラーはサポートしない。

※当日の試合ルールは主にキックルール。

※選手として決定した方には、大会出場前にアタックムービー(いわゆる煽り動画)の撮影のご協力をお願いする場合がある。

※応募の際の名前・プロフィール写真・動画等はBreaking Downに関連するYouTube等SNSにて公開する可能性がある。

※オーディション・大会の会場までの交通費や宿泊費・大会に必要な検査費等の実費は自己負担。

※やむを得ぬ理由により、日程や場所等の変更を行う場合がある。

※応募の際に以下2種類のアピール動画の提出が必須。

  • 3分間以内自己アピール動画
  • 1分間以内シャドー動画
応募フォームの入力内容
  • 性別
  • 氏名
  • ゆりがな
  • ご自身を端的に表すニックネーム、肩書き
  • 生年月日
  • 応募時の年齢
  • メールアドレス
  • 電話番号(携帯電話推奨)
  • 郵便番号
  • 出身地・地元
  • 現在のご職業
  • 過去の職歴
  • 身長
  • 現在の体重kg希望階級 (試合時希望体重)
  • 経験・実績
  • 前科歴・過去どんな過ちを犯したか
  • 過去大会 本戦出場経験
  • 過去大会 オーディション出場経験
  • 戦で誰と戦いたいか?の選手名(複数名記述可)と戦いたい理由
  • SNSアカウントがある方はURLとフォロワー数
  • 全身写真 5MBまで
  • バストアップ写真 5MBまで
  • 最終学歴
  • 自己PR※BreakingDownに出なければいけない理由、BreakingDownで戦う理由、など1,000文字以内でご記入
  • 3分間自己アピール動画
  • 1分間シャドー(ボクシング・キック)動画

動画提出方法

① ご自身で上記指定の2つの動画を撮影
② 撮影した動画をご自身のYouTubeチャンネルに『限定公開』にてアップロード
③ アップロードしたYouTube動画のURLをコピーし、上記の記入欄に記載

オーディション会場の時点で試合をする可能性もある

ブレイキングダウンは応募したからといって誰でも出場できるわけではなく、提出した書類や動画の審査で合格した方のみがオーディションに参加できるシステムになり、オーディションに参加できたとしても見せ場がなければyoutubeで公開されるオーディション動画ではカットされ居なかったことになってしまう場合もあります。

またオーディション会場の場で試合をする可能性もあります。動画・書類の審査に合格した方は万全の体制でオーディションに挑みましょう。

最低でもSNSアカウントは作っておく、できればyoutubeチャンネルも

ブレイキングダウン出場を目指してオーディションへ応募する前に、最低でもSNSアカウントは作っておきましょう。

過去のオーディションではSNSのフォロワー数や、youtubeチャンネルの登録者数などを考慮されて審査に合格、本戦出場資格を得るといった流れもあり、オーディション応募の時点で何らかのメディアを自分でやっていることで審査合格・本選出場へのチャンスが高くなる傾向があります。

ツイッター

ブレイキングダウンオーディション・本戦へ向けて作っておきたいSNSはツイッターとインスタグラムです。とくにブレイキングダウンに出たいと考えるならツイッターアカウントは必須です。

SNSアカウントで注意すべき点は、そのアカウントはブレイキングダウンオーディションに出るかもしれないアカウントであることを忘れないようにしましょう。

そのアカウントで冗談でも実は反社だったのような投稿を行ってしまうと審査に合格してもNGになる可能性がある、オーディションに参加できたとしても事が発覚した後は初めから居なかったことになる可能性もあります。

ブレイキングダウンでツイッターが必須の理由

ブレイキングダウンCEOの浅倉未来はツイッターを止めている状態とはいってもひな壇選手は何らかのSNSをやっており、その中でも選手同士のトラッシュトーク(スポーツの試合前の記者会見や試合中に汚い言葉や挑発で相手選手の心理面を揺さぶる、また相手の気を逸らすような会話)などのやり取りが活発に行われているのがツイッターになります。

審査に合格してオーディション参加、本戦出場して有名になる、ブレーキングドリームを掴む!といった目標の為の手段として、ツイッターは必須のSNSです。

インスタグラム・TikTok

ツイッターの次に作っておきたいSNSがインスタグラムTikTokですが、どちらか片方ではなくツイッターとインスタグラムとTikTokの全てのアカウントを作って投稿することが望ましいと思われます。

これはブレイキングダウンの過去オーディションで各SNSフォロワー数の合計数がオーディションで一つのネタになったこともあります。

SNS初心者で後ろ盾がない、名もなき一般人がSNSで数万のフォロワー数を作ることは困難ですが、何もないよりマシと考えるのが妥当でしょう。

youtubeチャンネル

SNSの他にyoutubeチャンネルも作っておいた方がよく、その理由はオーディションで目立つ・爪跡を残す・話題になった後に本戦前にひな壇選手とコラボすることができる可能性があります。

さらに運が良ければ大物youtuberでありブレイキングダウンCEOの浅倉未来が運営するチャンネルに出れる可能性もあります。

これはオーディションに参加しても本戦には出れない、試合が決まらなかった、それでも何かしら光るものがある方に声がかかるといった流れになり、今まで何人もブレイキングダウンオーディションで話題になった方が浅倉未来のチャンネルに出演しています。

朝倉未来 Mikuru Asakura
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

その際、概要蘭に自チャンネルへのリンクを貼って貰える可能性があり、動画を見たひとが自チャンネルへ訪れてくれる可能性が高くなる、チャンネル登録者数が増える可能性がある、youtube動画で収益を得られる可能性が高まります。

また本戦への出場が決定した場合はスポンサーの募集などに自分のyoutubeチャンネルを活用することもあるので、youtubeチャンネルは作っておいて損はありません。

その他、ブレイキングダウンへの出場を考えているなら体を鍛えておくぐらいの準備はしましょう。最低でも加圧シャツを着るぐらいの生活にしたいところです。

オーディションの合格率は数%

ブレイキングダウン本戦を決める前のオーディション、そのオーディションへの書類・動画の審査での合格率は数%と言われています。

ブレイキングダウン6の応募総数は約2000人とされており、その中でオーディションに参加出来たのは約100人とされていることからこの時点での合格率は5%、そこから実際に試合が行われるは30試合ぐらいなので、オーディションからのし上がったとしても本戦までたどり着ける一般人はごくわずかです。

さらに開催回数を重ねるごとに応募総数が増えたことから、オーディションの合格率はさらに低くなっているとされています。

そんな狭き門への切符を手に入れる為にはただ書類や動画を送るだけでは難しく、選考人の目に留まるような何かを、他とは違うアピールをする必要があります。

そのために各種SNSやyoutubeでの発信は重要なものであり、ブレイキングダウン関連の情報には常にアンテナを貼っておく必要があるといえます。

チェックしておきたい存在

ブレイキングダウンオーディション審査の

合格を目指して、チェックしておきたい重要アカウントをまとめておきました。参考にどうぞ。

ブレイキングダウン公式アカウント

浅倉未来

溝口勇児

YUGO

朝倉海

白川陸斗

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